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仕事ができない人がとるべき3つの対応策!←これであなたも明日から変われます

こんにちは、どうも、間瀬です。

 

仕事ができないと会社にいても怒られる毎日を

過ごすだけになり憂鬱な毎日を過ごしたり、

常に周りの同僚の顔を伺ったりすることも。

 

そんな毎日を過ごしていたら、

とにかく憂鬱ですよね。

 

そこで、今回は仕事ができない人でも

明日から変わっていくことができる

簡単な3つの対応策についてお話しします。

仕事ができない人には必ず原因が存在する

仕事ができない人には必ずと言っていいほど、

原因があります。

 

ただ、私自身もダメリーマン時代を過ごしていたからこそ

痛いほど気持ちがわかるのですが、

仕事ができないことを当たり前だとは決して思っていない人が大多数です。

 

自分の中では、仕事ができないことに対して

改善しているつもりでも、周りから見ると納得のいく

結果になっていないのです。

 

ただ、それだけなんです。

 

つまり、仕事ができない人は、

自覚はあるけど、何が原因なのか全く分からない。

けど、それを「仕事ができない人が分かるレベル」で、

明確に教えてくれる人は残念ながら周りにいないのです。

 

それが、仕事ができない人が、

いつまで経っても仕事ができるようにならない

大きな原因となります。

 

ただ、仕事ができなくて今も悩み続けている人も、

安心してください。

 

この後、仕事ができるようになるためにも、

とるべき簡単にできる対応策を3つお教えします。

仕事ができない人が取るべき3つの対応策

仕事ができるようにならなくて困っている。

そんな人も明日から心配する必要はありません。

 

仕事が明日から少しずつできるようにするための

対応策について3つご紹介します。

 

その3つの対応策は次の3つだけになります。

 

仕事ができない人がとるべき対応策
  • 報連相をしっかりとるように意識して仕事をしていく
  • 知ったかぶりをせず、分からないことはハッキリ伝える
  • あとで見ながら実践してけるようなメモの取り方をする

 

これだけを意識して、

まずは実践してみることがオススメになります。

 

順を追って説明していきたいと思います。

 

1.報連相をしっかりとるように意識して仕事をしていく

仕事ができない場合、

大きな原因の1つとして言えるのは、

「報連相」が全くできていないこととなります。

 

例えば、仕事でちょっとしたトラブルが発生したときに、

「ヤバい、、、どうしよう・・・」

と思っている一方で、それを上司に即座に相談するのではなく、

怒られるのが嫌だ。と思って相談しなかったり。

 

誰もが怒られたくないからこそ隠してしまうことが多くあります。

ですが、その行動がトラブルへの対応が遅れる結果に繋がり、

かえって仕事の終わりを遅らせてしまうこともあり得ます。

 

その時は怒られるかもしれないけど、

その連絡をきっちりとっていれば、

仕事が遅れなかったかもしれないのに。

 

そのような原因をつくってしまう

引き金となることもあります。

 

なので、大きなトラブルを引き起こして、

仕事を遅らせないようにするためにも、

「報連相」はきっちりおこなっていくといいでしょう。

2.知ったかぶりをせず、分からないことはハッキリ伝える

2つ目は、1度教えてもらったことでも、

仕事で分からない部分があればハッキリ伝えて、

もう一度教えてもらうことです。

 

仕事ができない人の特徴として、「プライドが高い」

ということを以前にこちらの記事でもお伝えしているので、

気になる方はそちらを見て頂ければと思います。

 

 

プライドが高すぎる人だと、

1度教えてもらったことを聞くのが恥ずかしい。

 

そんな自分が情けないと思って、

黙って知ったかのように振る舞い、

仕事を実践していくことだってあり得ます。

 

ですが、分からないことをそのままにして、

不安な状態で実践してしまったら、

仕事ができないのは当たり前のことになります。

 

教えてもらっていたとしても、

覚えてなければ知らないのと一緒なので。

 

ですから、もう一度聞くのが恥ずかしいかもしれませんが、

そこは妥協して、もう一度教えてもらえば

仕事ができなくて失敗することも減らせるでしょう。

3.あとで見ながら実践してけるようなメモの取り方をする

これは、会社に勤めていた頃の私にも言えることですが、

仕事ができない。分からない。

そう思っている場合、1度教えてもらっただけで分かったつもりになり、

メモを見返さないということもあります。

 

もしくは、メモを見返したとしても、

肝心な部分のメモがとれておらず分からない。

そういったケースもあります。

 

メモをとったとしてもあとで復習しなかったり、

メモを見て実践できなければ1回で教えてもらったことを

暗記しないといけないことと一緒なので、

これも仕事ができなくて当然のことなんです。

 

寝たら大抵のことは忘れてしまいますし、

何度も実践するからこそ仕事も覚えられ、

仕事ができるようになっていきます。

 

さらには、同じことをもう一度聞くだけならまだしも、

毎回毎回、同じことを聞いた場合、

「またか。こいつ仕事覚えねぇーな」

そう思われてしまうかもしれません。

 

そう思われてしまったら、

もはや周りから見ると仕事ができない人

とみなされてしまうかもしれません。

 

なので、仕事ができなくて悩んでいる人は、

その場で完璧に覚える必要は全くないので、

あとで実践できるレベルでのメモをとるように、

心がけてメモをとっていくといいでしょう。

まとめ

今回は、仕事ができなくて悩んでいる人が、

仕事ができるようになるためにも実践すべき、

簡単にできる3つの対応策についてお話ししました。

 

仕事ができない人は、ホントは誰よりも

仕事ができるようになりたい!

そう思っていますし、努力している人は努力しています。

 

ですが、何が原因で仕事ができないのか全く分からない。

仕事ができるようになるための「知識」や「方法」を知らない。

それだけのことなんです。

 

当然、会社の上司や同僚も、

専門的に人をコーチしていく仕事をしている訳ではないので、

大切な知識や方法を教えることができないのは当たり前です。

 

ですが、

実践できるレベルでのメモをとる。

困ったら、すぐに相談や連絡をとって確認する。

 

この基本的な2つさえできれば、

仕事が全くできない。といったことはなくなるでしょう。

 

というわけで、今回は、この辺で!

 

仕事ができなくて困っている人でこの記事を読んでくれた方は、

ぜひ、この記事を参考に、

仕事も頑張っていってもらえれば嬉しく思います。

 

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PS.
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それでは、また次回のブログ更新をお楽しみに♪

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