こんばんは、どうも間瀬です。
最近、講師業に専念しながら、
ネットでの収入源を、さらに安定させるために
格闘している訳なんですが、、、
その1つとして、
そろそろ自分のサービスを整えよう。
そういう想いから自身のサービスの制作活動に
入った訳なのですが、、、。
そのサービスを作っていて、
改めて自分色を出していく大切さに気づいた訳です。
会社では自分色を出すことは嫌われることもありますが、
自分1人で稼ごう！
そう思ったら自分色を出さなければ稼ぐことは
難しいと感じたのです。
そこで今回は、自分色を出していく大切さについて
お話ししたいと思います。
会社では自分色を出すと嫌われる？
自分色を出すこと。
このこと自体は、別に悪いことではない。
と、私は考えています。
ただ、
コミュニティだったり、会社だったり。
組織で統一した行動が余儀なくされる場においては、
自分色を出すことは嫌われる場合が多くなると
私は思います。
だからこそ、自分色を出すことがわるいことだと
考える人も少なくないと思うのです。
組織で自分色を出しすぎると大抵の場合、
あいつは自分勝手で自己中だ。
本当、空気読めないよね～。
とか。
そういった扱いが非常に多く見受けられます。
ですが、自分色を出すことって、
本当は悪いことではないですし1つの個性だと
私は思うのです。
その個性を1人1人が出しすぎると、
組織の人が多ければ多いほど、
統率をとるのが難しくなってきてまとまりが欠ける。
だからこそ仕事にも影響が出てくる。
そういった背景もあって会社などの組織では、
自分色を出されすぎることを嫌っている会社も多いと
私は考えます。
自分色を出さないといけない本当の理由
自分色を出しすぎることは会社では嫌われることも
非常に多いです。
ですから、
自分色を出してはいけない。
周りと同じように働いて過ごしていく。
これが当たり前になっているケースも多いと思うのです。
ですが、自分が本当に望むことと他の人が望むこと。
この考え方が全く一緒ということはない。
と、私は思うのです。
自分がやりたいこと。望む形はあります。
そのためにビジネスて収入源を得ていく。
と、いう道に進む人もいます。
そのことを考えていった時、
同じように考えてビジネスに取り組んでいる人は
数え切れないくらいいる訳です。
その中で収入を得ていかなければならないのですから、
周りと同じことをやっていても差別化を計らない限り
収入を安定させて確保していくことは難しいと言えます。
その差別化していく上で大切なことが自分色になる訳です。
当然、自分色を出した時に、
100人全員が全員が共感してくれる訳ではないと思います。
とはいえ、私の場合は特にそうなのですが、
誰かから悪い印象を持たれる。
このことに凄い抵抗がある訳なのです。
どうせなら誰からも好かれるような人でありたい。
と思うわけです。
ですが、自分色を出すということは
嫌われることも覚悟しなければいけない。
そのように私は思う訳です。
自分に共感してくれない人は後回し。
自分に共感してくれる人や慕ってくれる人は
漏らさず拾い上げていく。
それだけやればいいのだと最近、
自身のサービスを作っていて思うのです。
自分と似たようなサービスを作っている人も
恐らく世の中には数え切れないくらい沢山います。
そして、そのサービスを求めている人も、
きっといます。
そういった人に私だから手掛けられるサービス。
これを出さなくては、
似たような他のサービスと同じような扱いを
されてしまうでしょう。
それでは、自分のサービスではないといけない価値って
いうのは限りなく0に近いと思うのです。
だからこそ、ビジネスにおいて
自分自身がいつまでも生き残っていくには
自分色を出すことは必要不可欠なんだと私は考えます。
ぜひ、ビジネスでの自分色を出していく大切さ。
これに気付いてもらえたら嬉しく思います。
・・・・というわけで、今回は、この辺で！
今回の内容が少しでも参考になれば嬉しく思います。
それでは、また次回のブログ更新をお楽しみに♪
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