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「ダメ人間」ですわ。と自己嫌悪にかられる毎日から36時間で立ち直った5つの方法

こんにちは、どうも、間瀬です。

 

仕事で失敗続き

学校での単位がほとんど取れていない

 

そんな時って、

どうしようもなく自己嫌悪にかられて、

「私、ダメ人間だ....」

と思ってしまうことってありますよね。

 

しかも、自己嫌悪にかられて、

自分のことダメだって思ってしまうときほど、

他の人がせっかく言ってくれる言葉も耳に入らず・・・

 

自分を責めてばかりで中々、

立ち直れなかったりもするかと思います。

 

今回は、「ダメ人間」と思って、

自己嫌悪にかられてしまった時に心がけたい

効果的な立ち直り方についてお話ししたいと思います。

自己嫌悪からの立ち直り方①:「自分なんて...」という考え方を捨てる

自己嫌悪になる時の理由の大半が、

「自分って何をやってもダメだ」

「マジ、ダメ人間だ....」

そのように思ってしまうことが多かったりします。

 

ですが、「自分なんて....」と言ったように

責め続けてしまうと自己嫌悪にかられる衝動が

増してしまう一方なのです。

 

さらに、「自分なんて...」という考え方の大半が、

優れている人と比べてしまっていることが多かったりします。

 

他人と比べることが原動力となって、

やる気につながる人なら比較は大いにありです。

 

ですが、それがかえってプレッシャーとなり、

自分のダメなポイントばかりを粗探ししてしまうのであれば、

他人と比較することをやめて「自分なんて....」

と思わないようにすることが大切です。

 

なにより、自分のダメな部分ばかり探すより、

自分のいいところを見つけようと考えている時の方が楽しいですからね。

自己嫌悪からの立ち直り方②:他の人とは絶対比較しないようにする

2つ目の立ち直り方は、

1つ目の方法と似ていることではありますが、

「他の人とは絶対比較しない」ということです。

 

私がSE時代に自分のことをダメだ。。。

 

と思い続け暗黒時代を過ごしていたときが、

まさに、このような他人との比較を毎日していました。

 

だからこそ、自己嫌悪に陥ってダメ人間と思ってしまうくらいなら、

他人と比較することをやめた方がいいとハッキリ言えます。

 

私の過去の話を軽くすると、

SEって技術職だからこそ事務の仕事と違って、

愚直にスキルや知識の吸収のスピードの違いが現れるんです。

 

特に、自分の同期は、

専門学校で何年もプログラミングの勉強をして来た人だったり、

文系出身でも、教えてもらったことを即日で、

完璧にこなして、1年でチームリーダーを任されるような人ばかりでした。

 

今思うと同期のレベルが高かった。。

 

と、言えちゃいます。

ですが、当時は「同期と比べて何で自分はできないんだろ」

「いつも自分だけ仕事が終わらず居残りばかり....」

 

本当、自分ダメだ。と苦悩するばかりの日々でした。

 

ですが、他の人は気にせず自分が昔と比べて成長しているかどうか。

それだけを気にするようになってからは自然と自分に自信も持てて、

ダメ人間と思うことも減りました。

 

それが、きっかけで自己嫌悪に陥っていた毎日から、

立ち直ることも自然とできたのです。

自己嫌悪からの立ち直り方③:完璧主義な自分を捨て去る

自己嫌悪に陥ってしまう人の大きな特徴が、

全て自分1人で出来るようになろうとするところであったり、

どことなく完璧な自分でいたい!と欲求もあったりするのです。

 

でも、どこまでいけば完璧な存在になれるのか。

 

それは、正直誰にもわかりませんし、

完璧を追い求めていたら果てしない道のりになる一方で、

自分の欠点ばかりを粗探ししてしまうことになるので、

これも自己嫌悪を招きやすかったりするのです。

 

もちろん、高い目標を持つことは決して悪いことではありませんし、

それに向かって頑張ることは立派なことです。

 

ただ、それに向かってばかりだと、

心身ともに疲れてしまう場合も、また多かったりします。

 

それに、少しでも短所や欠点がある方が、

周りの人で大事にしてくれる人も見つかったりすることもあるので、

かえって完璧ではない方がいい場合もあります。

 

ですから、肩から力を抜いて、

完璧主義から卒業することも意識してみる

といいかもしれませんね。

自己嫌悪からの立ち直り方④:相談できる存在をつくる

自己嫌悪から立ち直れない場合は、

自分でダメだダメだ。とネガティブに考えるループに

陥っていることが実は多かったりします。

 

ただ、自分のことをネガティブに思っているとき、

周りに相談に乗ってくれる存在もいなく、

自分1人で抱え込んでいる場合もあったりします。

 

しかし、ちょっとしたことでも悩んでいることを

相談できる存在がいるだけで、

実は、それがネガティブなことではなかった。

 

そういうことの発見にも繋がる可能性もあります。

 

また、相談できる存在や気の許せる仲間をつくる

という意味では、気の合う友人、同じ趣味を持つ友人、

職場の同僚、学生時代の友達など色んな人と交流することで、

世の中には色んな価値観を持った人がいることも発見できるのでオススメです!

自己嫌悪からの立ち直り方⑤:自分のことを好きになることを見つける

ダメ人間と思いがちな、

自己嫌悪から立ち直ることができない場合、

自分のことが嫌い!という人が意外と多かったりします。

 

これも何度も言うように、

自分のダメなネガティブな部分ばかりが目につくが故に、

自分の能力や才能のなさが嫌いと思い、

常にネガティブな状態になっていることが多かったりします。

 

自分のことが嫌いであったりネガティブな状態だと、

ポジティブなことを考えにくくなっていってしまいますし、

一層、自分自身に自信が持てず、挙げ句の果ては「うつ病」

という結果になってしまうかもしれません。

 

そうならないためにも、

自分自身のありのままを受け入れ、

自分自身が成長した部分を探すようにし自分自身を好きになる。

 

そうることで、自分自身にも自信が身につき、

ダメ人間という自己嫌悪にかられることも減り、

すぐに立ち直ることもできるでしょう。

まとめ

今回は、自分のことを「ダメ人間」だと思い、

自己嫌悪にかられる毎日から36時間で立ち直った

5つの方法についてお話ししました。

 

自己嫌悪から立ち直る方法①:「自分なんて...」という考え方を捨てる

自己嫌悪から立ち直る方法②:他の人とは絶対比較しないようにする

自己嫌悪から立ち直る方法③:完璧主義な自分を捨て去る

自己嫌悪から立ち直る方法④:相談できる存在をつくる

自己嫌悪から立ち直る方法⑤:自分のことを好きになることを見つける

 

この5つの方法を駆使することで、

自分のことをダメ人間と思っていた

毎日から私と同じように36時間もかからず

解放されてしまうでしょう。

 

ただ、これまで自分のことをダメだと思い続け、

ずっと自己嫌悪にかられていた人であれば、

中々、実践することが困難であったりする

可能性も勿論あります。

 

ですが、この5つの方法を全て実施しなければいけない。

という訳ではありません。

 

少なからず、この5つの中の1つか2つ。

それだけ実践すれば、自己嫌悪に思っていた

毎日から抜け出し、幸せな日々を送れる

可能性も十分あり得るのです。

 

自己嫌悪になりがちで自分に自信の持てない人は、

ぜひとも実践していってみましょう!

 

というわけで、今回はこの辺で!

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