こんにちは、どうも間瀬です。
集客講座をやりながらも、
アフィリエイトにも同時に取り組んでいるんですが、、、
最近、集客講座で企業の集客担当の方へ教えながらも
アフィリエイトに取り組んでいると、企業の広告。
と考えると出来ていることでもアフィリエイトに置き換える
と出来ていないこともあるな～。
と、感じることがあったのです。
それが・・・
消費者目線に立つということです。
今回は、消費者目線に立つことの重要性について、
改めて感じたことについてお話ししたいと思います。
物やサービスを買うのは必要としている消費者
アフィリエイトであろうが、企業広告であろうが、
成約に繋がるまでは、どういったフローを辿るのか
改めて考えてみたんですが、、、
その結果、同じじゃない？？
と、思ってしまった訳なのです。
たしかに、商品サイトに飛ばす前に、
商品について紹介する宣伝ページを
アフィリエイトの場合は、書かなければいけないと
思うのです。
ですが、結局は、
どういった人にページを読んでもらえればいいのか。
どういった人に商品を使って欲しいか。
これを考えなくては、
商品の購入に繋がることってないな～。
と、私は思うのです。
さらに言えば、
自分自身が作ったサイトを見て、
消費者から見て分かりやすいか。
これで本当に響くかな？？
と、考えることも大事だと私は思うのです。
つまり、企業のサービスの詳細サイトに直接繋げるのも、
アフィリエイトページに繋げるのも
「消費者目線」に立って考えないと売れるサイクルって
作りづらいと私は考えた訳です。
消費者のことを考えて作り、
その特定の消費者に向けてサービスの良さを伝える。
それが伝われば行動が起きると私は考えています。
だからこそ、消費者のことを考えずに、
とりあえず、このフォーマットで
成約出ている人が多いから。
このキーワードで成約出ている人いるから。
と、キーワードやフォーマットを真似したとしても
一時的な結果はあれど、売れ続けるサイクルには
決してならないんじゃないかなと思います。
消費者や利用者を考えないサービスは売れるはずがない
先程も伝えた通り、
消費者や利用者のことを考えずに、
闇雲に作られたサービスって売れづらいと私は思います。
ですが、、、
これは商品やサービスだけではなく、
消費者に閲覧してもらうサイトでも同じことが
言えると私は改めて思いました。
ネットから商品が売れたり、
サービスの利用者を増やすためには、
いくら告知をしたとしても宣伝方法だったり、
ネット上で詳細を見たときに良いな～。
と、思われなければ消費者が利用してくれることは
0だと思うのです。
なので、消費者にとって良いサービス。
使ってみたい！と、思わせられるようなサービスの
紹介ページを作り上げなければ、
利用者をネット上で増やし続けることは
厳しいと私は思うのです。
特にアフィリエイトの場合だと
私も考えないことも多かったのですが、、、
この商品やサービス本当に良さそう。
私も使ってみようかな～。
と、思われるようなページを完成させる。
そのページを使って宣伝することが
必要不可欠だと思うのです。
では、そう思われるためには、
どういった内容をページに書けばいいのか。
これを知った上でページを作ることも
大切だと私は思うのです。
消費者が求めている情報。
消費者が行動したくなるようなアプローチ。
どれも消費者目線で置き換えて考えていけば、
企業のサービスを直接紹介する場合も、
アフィリエイトでの紹介だろうと、
売れ続ける本当の仕組みを構築できると私は思います。
なので、消費者目線に立つ重要性。
これを改めて頭の中で抑えてもらえれば、
嬉しく思います。
・・・・というわけで、今回は、この辺で！
今回の考え方が少しでも参考になれば嬉しく思います。
では、また次回のブログ更新をお楽しみに♪
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